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製造業DX

製造業におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)は、企業の競争力を高め、持続可能な成長を実現するために不可欠です。弊社では、「全体最適を目指し、IT技術を利用して生産性を向上させる」製造業DXの実現に向けた包括的な企画・実行支援を提供しています。現場の課題を分析し、IoT、AI、クラウド技術を活用した最適なソリューションを提案することで、生産性の向上、コスト削減、品質管理の強化を支援します。

製造業DXの実現とシステム構築支援

サービスの内容

  • 現状分析と課題抽出、あるべき姿の策定(Asis→Tobe)
  • DX戦略の策定とロードマップ作成(Big Picture)
  • IT/OT統合によるシステム全体最適化
  • スマートファクトリーの構築支援
  • 継続的な運用支援と改善提案
  • トップライン向上のための新規事業企画~実行支援

スマートファクトリー構築の概要

スマートファクトリーとは、最新のデジタル技術を活用し、生産プロセスの最適化と自動化を実現する工場のことです。IoTデバイス、センサー、AI解析技術を導入することで、リアルタイムでの監視・制御を可能にし、生産効率の向上とコスト削減を実現します。

スマートファクトリーの構築プロセス

  1.  現場のデジタル化: センサーやIoTデバイスを導入し、データ収集を開始。
  2.  データの可視化: 収集したデータを分析し、生産プロセスの最適化を図る。
  3.  AI・機械学習の活用: データを基に異常検知や予知保全を実施。
  4.  システム統合: ERP、MES、PLM、SCADAなどのシステムを統合し、シームレスな情報共有を実現。 (ERP、MES、PLM、SCADA用語解説)
  5.  継続的な改善: データ分析を通じて生産性向上の施策を継続的に実施

プロダクト

ArchAIve(アーカイブ)

これまで多くのお客様より受け取り、もしくは自社で設計し作成してきた2D図面管理のためのソフトウェアです。
図面に描かれている部品の形状を認識し、蓄積された図面データベースよりAIを利用して類似形状の図面を検索する機能を持ちます。また、見積書や発注書、納品書や請求書などの帳票を図面と連携させて管理することができます。
直観的で扱いやすいUIが特徴で、PC作業に慣れていない方でも容易に操作可能です。

弊社の製造業DXソリューションは、業界のニーズに対応し、持続可能な競争力の向上を実現します。
ご相談はお気軽にお問い合わせください。

用語解説

ERP(Enterprise Resource Planning:エンタープライズ・リソース・プランニング)
企業全体の経営資源(人材、資金、設備、在庫、情報など)を統合的に管理するシステム。
販売、財務、調達、生産、在庫管理などを一元化し、業務の効率化を図る。

MES(Manufacturing Execution System:製造実行システム)
製造現場の管理をリアルタイムで行うシステム。
生産計画、作業指示、品質管理、トレーサビリティなどを統合し、工場の生産プロセスを最適化する。

PLM(Product Lifecycle Management)
製品の企画から設計、製造、販売、さらには廃棄まで、製品のライフサイクル全体にわたる情報やプロセスを一元管理する手法やシステム。
これにより、部門間の連携が強化され、製品開発の効率化、コスト削減、品質向上、迅速な市場投入が実現できる。

SCADA(Supervisory Control and Data Acquisition:監視制御およびデータ収集システム)
工場やインフラ設備の監視・制御を行うシステム。
センサーやPLC(プログラマブル・ロジック・コントローラー)と連携し、設備の状態をリアルタイムで監視・制御する。

※これらは相互に連携することが多く、ERPが経営管理、MESが工場の生産管理、SCADAが現場設備の監視・制御を担当する役割を持ちます。各システム上のデータを連携させることで全体最適化を図り、生産性を大幅に向上させる、スマートファクトリーの構築を実現します。

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